四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
そういう意味で、不十分なんです。ですから、本当に今後のことを考えると、こうした内容というのは絶対必要だと思います。もう既に私がこんなことを言わなくても市長のほうで準備をされているかもしれないんですけれども、その前に議会がこの請願を不採択にすべきではないと心から思います。議会の良識が問われると思います。これは、四万十市民だけじゃなくて、この行方を見守っている方は全国にたくさんいらっしゃいます。
そういう意味で、不十分なんです。ですから、本当に今後のことを考えると、こうした内容というのは絶対必要だと思います。もう既に私がこんなことを言わなくても市長のほうで準備をされているかもしれないんですけれども、その前に議会がこの請願を不採択にすべきではないと心から思います。議会の良識が問われると思います。これは、四万十市民だけじゃなくて、この行方を見守っている方は全国にたくさんいらっしゃいます。
それは、私が調べた中では、4月1日、判どころか4月1日に伺い取りよんですからね、4月1日の朝の11時43分にこの内容で市長と皆さんが決めた内容をある意味大学とも内容を詰めとった。その内容、再確認した。メールで送った、11時43分ですよ。そしたら、向こうから返事が来ました。その内容ではいかない。メールで来た時間が15時37分。その日は4月1日ですが、大変市長も忙しい、訓示もせないかん日です。
その中で競技種目の専門外の担当教員数を教えていただきたいんですけれど、専門というのはなかなか難しい言葉になりますので、専門外という意味で、中学校でも高校でもその担当した競技種目に対して全く部活動などを行っておらず、ルールも全く分からず、担当してから一から勉強しているような担当教員をお願いしたいと思います。 ○議長(平野正) 山崎学校教育課長。
そういった意味で、もう一つ、認可が下りてないのお話もありましたけども、これ自体もやはり事業自体の是非の話であり、この議案に対して審議すべきことでないと私は考えるわけです。
これを通すことによって、もし99%、私は市長や執行部を信用はしてますが、認可が下りる前に手をつけらす、予算を通すということについては、いささか責任は持ちかねる、そういう意味も含めて、川渕さんの修正案に賛成の立場です。 そして、そのお金、委員会でも論議がありました。7,500万円、半端なお金ではありません。使うのは皆さんも知っとるように、そこが避難所になるわけじゃありません。防災グッズを置く。
一般質問の答弁に対しての追加で提案したことの問責なのかというところもちょっと曖昧で、その点について全く触れてなかったので、この点は10億円にしますと言ったことを財源を見ればふるさと創生を使っているので議会を軽視している、これ意味分かる方いらっしゃいます。私には全く分からない。何が軽視しているのか、だから出したことが軽視しているっていうことであれば、そのように明言していただければよろしい。
そういった意味でこういった質問をさせていただきましたが、確かに課長のおっしゃること、私も十分分かっておりまして、この点については了といたします。 それでは次に、奨学金返済支援制度の創設をということでお伺いをいたします。 これも安岡 明先輩が何回か質問されていたことでございます。
次の質問に移りますけれども、大学誘致の経済効果について、これまでいろいろ議会でも説明をしていただきましたが、再度確認の意味も込めて、経済効果について質問をさせていただきます。 これまで市の説明の中で、大学を誘致することによって、本市に多くのメリットがあると説明を受けましたが、その根拠となる基準は何を基に試算をしたのか、お伺いをいたします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
本市での取組の中で、四万十市助け合い戸別収集があるかと思いますが、四万十市助け合い戸別収集について、再度確認の意味で、どのような取組なのか、また四万十市助け合い戸別収集はどのようにすれば対応していただけるのか、お伺いいたします。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) それでは、四万十市助け合い戸別収集制度の概要についてお答えをさせていただきます。
そういった意味で、これからの議員の皆さん、それぞれ新しく再度挑戦される議員の皆さん、新しく出る皆さんもおります。そうした中で、これからの四万十市の行政をしっかりと見て、また私はやっぱり車の両輪のごとくっていうのは、時には必要だと思っております。
◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) 四万十町・松野町との連携、接続という意味でもあろうかと思いますけれども、現在、県道西土佐松野線で西土佐の大宮と愛媛県の目黒が接しておりますけれども、そちらは乗り入れができるような運行体制を取っております。これは地元からの要望も強かったということもあってそういうふうにしております。
街路樹とはということでちょっと調べてみますと、街路とは、街につくられた道路を意味する言葉で、街路樹とは、その街の沿道沿いに植えられている樹木のことを指すようでございます。街路樹は、主に景観をよくするため、環境保全のために植えられているそうでございますけれども、木陰をつくり、風からの保護の役割も果たすとのことでございます。
井ノ上川の流域の浸水対策についてですが、既に河川改修が完了していることから、治水安全度の向上、それから議員もおっしゃいました環境の改善を図るほか、入田地区の内水対策の整備効果を高める、こういった意味でも、河川の適正な管理は非常に重要でありまして、このことは県としましても、十分認識しているというところでございます。
そして、同義という意味は、同じという意味ですよ。同じなんですか、お聞きをいたします。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。 図書室と図書館ということなんですけれども、私立大学における図書館の設置についてですが、学校教育法施行規則と大学設置基準が法的根拠となっております。
慎重に審査した結果、下田地域の防災機能の維持・存続という意味では理解できるが、陳情書の「下田中学校の施設の存続・維持」という文言は、現位置での下田中学校存続を望むものと判断し、賛成はできないとのことから、挙手採決し、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、宮本幸輝産業建設常任委員長。
そういう意味で、議会もそういう判断をぜひお願いしたいというふうに思うんですが、もうこれ以上言ってもほかの議題もありますので、次に垣内さんがこの問題も質問に入っていますので、そこに委ねたいと思います。 次、大学誘致政策決定についてに移ります。 この間、たくさんの議員が大学誘致について質問をしてきましたので、なるだけ重複は避けて行いたいとは思いますが、ダブる部分があるかと思います。
それについて、よりよい保育のために改善をされていくというプロセスが生まれるわけなんですけど、それについて具体的にどのような形で言ったのかということをお伺いをしてるんですけど、これに反問権を使われる意味があまり僕は分かんないんですけど。 (「答えになってない。かみおうてないで」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
そういった意味で、療養施設の確保というものをどういうふうに考えられているのか、お答えをお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 医療と併せて宿泊療養施設についても、高知県が全体を考えてコーディネートしております。それで、高知県に確認をしたところ、現在、県全体の中で整備をするという考えで計画を進めておるということです。
今回、ただ制限つきというところで、一般競争入札ではございますが、市としまして地元事業者の参加受注機会の確保という観点を優先的に考えまして、こういった制限をつけての一般競争入札とさせていただきましたので、そういう意味でいけば、議員のご指摘の全国に広く受注機会を確保する、参加を求めるべきではないかというご指摘はそのとおりだとは考えてはおります。
という意味では、市民のほうもしっかり、そこは市民のほうはしっかりと応えてくださったというふうに考えてるんですけども、職員がこの数字であることに対してはいささか疑問を持っております。 そこで、この目標に対する取組というものはどのようなものだったかということを問わせてください。お願いします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。